コーヒーのいれ方(ネルドリップ式)

コーヒーも入れ方によって味が様々に変化します。このページでは、コーヒーの入れ方
としては代表的なネルドリップ式の入れ方を紹介します。

◆ネルドリップ式とは
「ネル」とは布地のフランネルのことをいいます。
このネル製フィルターを用いて、コーヒーを抽出する方法を「ネルドリップ式」といいます。
ネルドリップ式でいれたコーヒーは、滑らかな舌触りで人気があります。
この方法でコーヒーをいれる場合、豆は中挽き~粗挽き豆が適しています。

◆用意するもの
ネルフィルター、サーバー(ネルドリップ式用サーバーがあれば尚可)、細口ドリップポット
コーヒー豆(中挽き)1杯分…約10~13g
コーヒー豆(粗挽き)1杯分…約13~15g
※中挽き・粗挽きとも、2杯分以上入れる場合は[グラム数×杯数×0.9]で計算してください。

◆コーヒーのいれ方
(1) ネルフィルターを湯通しし、固くしぼった後、サーバーにセットします。
(2) フィルターにコーヒー粉を入れ、ヘラやスプーンなどで中央を少しくぼませておきます。
(3) ドリップポットを用い、お湯を少量、コーヒー粉全体に静かに注ぎます。
(4) コーヒー粉を蒸らすため、そのまま20秒程度待ちます。
(5) ドリップポイントで、コーヒー粉のうえに「の」の字を描くようにお湯を注いでいきます。
お湯の量は、サーバーのメモリを参照しながら注ぐと失敗が少なくなります。
コーヒーの杯数にもよりますが、だいたい3回くらいで注ぎ終わるようにするといいでしょう。
(6) 注いだお湯がサーバーに落ちきったら、抽出は完了です。

美味しいコーヒーをお楽しみください。